母の手料理

今日は日曜日です。
珍しく静かな休日。
寝れる、寝れる、たっぷり寝れる。
そしたら右目が一重に戻りました、寝すぎです。

夢の中ではガッツリ部屋の片づけをしていたのですが、もう掃除した気分になってしまったので起きてからはのんびりまったり。
昨日撮ってきた桜の写真を眺めていました。
まだ外に出ればたくさん咲いているんですけどね（笑）
どうやら明日はお天気が下り坂みたいなので散り始めそうです。
近所の小学校は入学式みたいなので満開の桜に迎えてもらえそうです。

夜は実家に行ってきました。
このところ休日に雨が続いたので全然顔を出していなかったので電話が･･･
３週間ぶりくらいですけども。
行ったら妹が熱出して寝ていました。
そんな時に呼ばないで欲しいです。
うつったらどうするのー！看病しに来てくれるのか？って話です。
いいえ、来てくれなくていいですが。
動物並みの回復力なので薬飲んで寝たら大抵は一日で復活します。
ちなみに相方さんも数日前から風邪っぴきです。
うつる気配は一向にありませんが。
やっぱり睡眠を沢山とると風邪とかひかないんだと思う。

実家に行ったら夕飯作ってあげるって言うので何が出てくるのかしら？とちょっとだけ楽しみにしていました。
心のどこかで期待したらダメだって言う声もしてたのです。
どーぞー♪と出されたのは･･･焼き豚スライス、キャベツの千切り、かいわれ、プチトマト、ほうれん草のおひたし。
り･･･料理？？？まあ、私の親ですからこんなものだよね。
せめてお味噌汁つけてーって言うのは贅沢ですか。
母の手料理は冷蔵庫の残り物ってことで。
実家にいたときも台所に立って料理している姿はあんまり記憶にありません。
レンジでチンとかしてるイメージが。
一応料理学校も行っていたそうですよ、ただイコールでお料理好きではないようです。
働くお母さんってきっと皆こんなものだよね、多分。