おやつ3時に頂きましたv
会社で食べるとおいしさ倍増です♪
写真はゼリーの空き瓶ですが食べたのはレアチーズケーキです。
ゼリーは上司サマと部長サマが食べました。
で、何故か女性は空き瓶などを集めるのが好きだという解釈の元シンクの中に空き瓶が置かれていたのです。
一応ちゃんと洗っておきました。
私は空き瓶を集める趣味は無いのですがオバサマは好きかもしれないと思って。
そういえば祖母の家にもモ○ゾフのプリンの空き瓶が沢山ありました。
コップ代わりになったり花を生けられたり、使い道は色々ってところでしょうか。
今日は七夕でしたね。
曇り空の上で織姫と彦星は一年に一度の逢瀬を楽しんでいたでしょうか。
天の川を渡る為の橋は白鷺の羽根。
もしくはカラス・・・
なんで七夕に願い事をするのでしょうね。
星に願いを、はいいけれど年に一度のデート中に人のお願いなんて聞いてられないと思うのですが。
朝から私は空の上のロマンスよりもぞろ目で7が揃う10年に一度のフィーバーが気になって仕方ないのでした。
帰りはスロットではなくて本屋さんに寄ってきました。(イベントと銘打って回収される可能性大なので)
村山由佳さん著の『天使の卵』と江國香織さん著の『なつのひかり』
どちらを買おうか散々迷って『天使の卵』を購入です。
小説すばるの新人賞受賞作です。
賞を取った作品が必ずしも良いとは思いませんが、気分的にスタンダードな恋愛小説を読みたかったので。
今、読みかけている『ルイの9番目の命』が頭がうねうねする内容なんです。
一気に読んでしまえばスッキリするかもですが読むのが昔に比べて格段に遅くなったし、まとまった時間が取れないので。(PCの電源さえ入れなければ読めそうな気もするのですがw)
それなのに夜に古○で結局買って来ました『なつのひかり』
○市に行く予定はなかったのですが成り行きで。
せっかく来たのだからと思って『窓辺のカフカ』を探していたのですがハードカバーしかなく断念。
単行本で出ているので古○でハードカバーを買うならば書店で単行本を買いますよ。
ハードカバーだと持ち歩くのに重いじゃないですか!
単行本の方は入っていないかと探していたら『なつのひかり』があったのです。
え行(江國香織)とむ行(村上春樹)で置いてある場所はかなり離れているはずなんですけどね。
「あ」から順に見ていく習性がありまして・・・
レジに着く頃には4冊ほど本を手に持っていたわけです。
その中の2冊は表題の「黒いチューリップ」シリーズなんです♪
出るのが亀の如く遅いコミックスで最初に買ったのは高校生くらいだったと思う。
久しぶりに見かけたので多分持っていないだろうという予測の元に買いました。
ダブっていないかどうかは未だ確認していません。(たまにダブって買います、特にコミックスはorz)
ちなみに帰りに寄った本屋さんでは5冊買いました。
すごい無駄遣い!
これは昔からのクセなんで仕方ないな。
帰り道に図書館もあるのですよ。
市内ではそれなりの規模のやつが。
寄ろうと思えばいつでも寄れる。
ですがレポートの資料を借りに行って以来、行った事がないです。
いつか利用者になろうと思うのに素通りしてしまう。
CDやDVDも置いてあるはずなんですけどね。
ん~営業時間をネットでしらべてみようかな。
わりと遅い時間まで開いていたと思うんだよ。
仕事していなかったら入り浸っていたと思います。