今日は月曜日です。
職場に行ったら上司サマがいませんでした。
またまた放浪の旅に出たようでデスクの上に書置きがありました。
そういや先週そんな事言ってたような言ってなかったような。
そんな時に限ってアレでソレでしたがいつものことなので・・・。
ちょっぴり残業になりましたがなんとか終了して帰ってきました。
もう私コンビニ不信になりそうです。
帰りに寄ったコンビニ（前回期限切れを置いていたところとは別のとこ）なんですけれど。
レジに行ったら作業をしていた手を止めて先に会計をしてくれたんですよ。
それはいいです。
が・・・・・・・・・肉まんを保温ケースに入れる途中だったみたいなんですね。
パッケージに入ったソレをレジの横にお姉さんは無造作に置きました。
なにげなーく見たら消費期限２００８．４．２０って！！！！！！！！！
えっ？えっ？それいれちゃうの？？？？
別に買わないからいいけど堂々とやられると困っちゃう。
ちなみに今日は２１日ですよ。
過ぎてますからね、期限。
まあ、スーパーでバイトしてたときも裏はそれなりに見てきたのですが客としては引きますね。
それもドン引きですね。
世の中信用ならねぇよil|li_|￣|○il|li
夜は予定通り映画を見て来ました。
【大いなる陰謀】です。
内容が堅苦しいのでどこがどうとか特に書かないですけれど。
久々に脳みそ使った！！！
なのに伏線全部把握し切れなかった。
という感じでけなす場所もほめる場所も見つかりませんでした。
シンドラーのリスト以来の敗北感です。
結局何がどうなったんだ！！（つまり内容すら把握してない）
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今日は月曜日です。
いつ暇になるのかとワクワク･･･ドキドキしているのに相変わらず忙しいです。
土曜日にスッキリサッパリ机の上を片付けたというのにo(;△;)o
ファイリングする時間が無いので引き出しがそろそろパンクしそうです、ていうかパンクします。
あと１週間。
４月になればパタリと静かになるはずですが。
ずっと残業で飽きてきました。
サービス残業って何？
おいしくないよ。
そんな中にも潤いが必要！！
やっと映画を見に行ってきました。
ふっ･･･陰日なたに咲くは終わっちゃったよ。
なので【魔法にかけられて】を見てきました。
ディズニー映画です。
プリンセスが悪い魔女に騙されて現代のニューヨークへ。
歌も踊りも通用しない世界で彼女の得たものは？
アニメと実写を織り交ぜて数々の名作を自らパロった作品。
でも大丈夫。
ラストはディズニーらしいハッピーエンドですｖ
楽しかったｖｖ
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今日はノー残業デイなのに忙しかったです。
というか３月にはいってからバタバタ感が増したような気がする。
値上げ前の駆け込み注文はやめてくださ・・・il|li_|￣|○il|li
帰ってから映画を見に行ったのですがお買い物もしました。
スーパーは１２時まで開いてるので映画の後に。
やっぱ色々値上がりしてるんだなぁとひしひしと感じます。
あがらないのは給料だけですよ(つ◇≦。)
値上げの話をしに資材にお客さんが頻繁に来られます。
なのでお菓子を沢山貰います。
お菓子なんかで誤魔化されないんだからねっ。
でも、美味しいです(￣～;￣)
一通り値段が出揃ったら今度はうちが値上げ交渉に出かけるのです。
ということは暫く上司サマが出ずっぱりになるのね。
煩い人がいなくて嬉しいですが忙しかったら微妙です。
そんなことより今日見た映画。
ライラの冒険です。（公式ホームページに飛びます）
主観たっぷりネタバレ満載の･･･は書きませんｗ
さらっとネタバレ感想いきますｖ
ライラの住む世界は人の魂が動物の姿で寄り添う世界です。
それはダイモンと呼ばれ子どもの頃は色々と姿を変えますが大人になれば固定されます。
ダイモンと人は考えを共にし痛みも共に感じる存在。
普通の動物も言語を共にし人と話せる世界。
今は封印され口にしてはいけない存在であるダスト。
そのダストに通じる真理は、選ばれたものしか扱えないたったひとつの羅針盤により明かされていく。
選ばれた少女はライラ。
副題にある『黄金の羅針盤』を手にしたライラの冒険のお話。
ライラは最初生意気で気の強い女の子ってイメージでした。
だけど友達思いで好奇心旺盛な女の子でした。
旅を共にする仲間に鎧熊がいます。
ファンタジーと言えばユニコーンやドラゴンと来そうですが熊。
空は飛べないけれど強くて少し人間臭いのですんなり馴染みます。
戦いの中で人が死ぬとダイモンが光の粒子になって消えていく。
なので血なまぐさいシーンすらファンタジー。
魔女も出てきます。
追われながら向かっていく。
まさに冒険のストーリーは面白かったです。
出てくる建屋も世界観も好きな部類。
三部作なので早く次が見たいなぁー。
次回はダイモンを持たない人のいる世界･･･だったかな。
前評判として言うほど期待は出来ないよ、と聞いていたのですが満足ですよ！！
三部作と言えば、以前一作目が公開されたナルニア国物語。
第二部が５月に上映されるんですね♪
こちらもソコソコ楽しみにしています。
一作目はそれほどじゃなかったけど、これから面白くなるんだよね？
またクローゼットの向こうの世界に行くんだろうか？
前回は兄弟で国を治めて大人になって完結したっぽかったんですが。
あの王子は一体？？？
原作読めばわかるだろうけどね。
原作読むと映画にケチ付けたくなるもんで読むなら後からがいいな。
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予想を裏切らず今日は寒かったです{{(>∇<)}} サッム
道路の水溜りも凍っていましたし大きな道路では路肩に沢山の落し物が。
きっと雪の降る街からきたのでしょう。
結構大きな雪の塊が落ちてました。
午前中はふわふわと雪が降ってましたよー。
先日のようなもっさもっさじゃ無かったので積もりませんでしたが。
いや、積もってもらっても雪道に慣れていないので困るんですが。
今日は水曜日。
レディースデイです。
映画館がね！！！
というわけで夜は映画を見てきました。
『チームバチスタの栄光』です。
バチスタと言えば医龍で聞きなれた言葉ですかね？
図解つきでなんとなく説明されていました。
表題だけ見れば医療モノっぽいですが実はプチ推理小説･･･なのかな。
５人の医師と１人の看護師の中に殺人犯がいる！とういう内容。
殺人はバチスタ手術中に行われているのです。
阿部さんが濃いいキャラでした。
一瞬『トリック』を思い出しました。
最初はイマイチ集中できなかったけどわりと面白かったです。
ま、ＤＶＤもしくはテレビでも十分かなぁとも思いましたが。
術中のシーンは全然グロクなく、焼肉が食べたくなりま･･････
原作の小説は読んでないんですが結構アッサリ纏めていたんじゃないかな。
読んでいないからこそ楽しめたのかもしれないです。
今後も読む予定はありませんｗ
あ、途中出てきた患者の歌っていた曲が頭の中に一番残っています。
ギャップが凄くいい味出してました。
そしてエンドロールで挿入歌としてキチンと明記されていたのも笑えました。
れもんてぃーｗ
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今日は映画を見てきました。
スウィーニー・トッドです。（題名クリックで特集サイトへ）
ジョニデの歌声、とーっても素敵でしたｖ
やっぱりキれたキャラは彼のためにある気がするよ！
減色された世界に赤が映えます。
内容は悲しいですが私は嫌いじゃないです。
とても人間臭いストーリーだと思う。
登場人物の背景にある心理にどれも共感できました。
正しいとか間違っているではなくて。
ただたんに、わかる。
全体を通して根本にあるのは愛情だった。
ちょっぴり切ないです。
まあＲ１５ですし、血が苦手な人にはきついかもしれません。
別にグロくはないのですが。
見ようによってはグロイか･･･ん？
私も得意ではないのでちょっと終わる頃には気持ち悪くなりそうでしたがギリギリかな。
あれ以上長かったら保障は出来ない感じでｗ
ちなみに私、ホラー系は苦手です。
素晴らしい作品だったと大絶賛したいところなのですが。
残念ながら一緒に行った連れは「おもしろくなかった」そうです。
たくさん映画を一緒に見てきているけれど、ここまで見事に感想が別れたのは初めてかも。
今回は鑑賞の仕方がお互い全く違ったんだと思う。
ティム・バートンの映画って感覚で見るものだと私は思うんだよね。
音とか背景とか小物とか全部ひっくるめて世界に入り込むみたいな。
ていうか、ストーリを追えないんだ・・・
理解しようとしたら多分おもしろくない。
あーでもビックフィッシュは良かったって言ってたのになぁ。
基本的な世界観は同じように思うんだけど。
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